ウズベキスタン 夜行列車移動~切符の手配、車内の様子、食事まで~

ウズベキスタン 夜行列車移動~切符の手配、車内の様子、食事まで~

サマルカンド→ウルゲンチは夜行列車(寝台列車)を利用しました。
とても快適で、時間を有効活用できる移動となりました。

ウズベキスタンでの夜行列車についてまとめてみました。

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なぜ夜行列車にしたのか

ブハラからウルゲンチまでタクシー移動をする方法もありますが、
タクシー移動は6時間ほどかかり観光する時間を圧迫すること、滞在登録の関係上夜間は移動できないこと、気温の上がる昼間にエアコンなしの車で長時間移動しなくてはならないこと。を考慮し、やめることにしました。

ブハラ⇔ウルゲンチ間の夜行列車は定期運航されていなかったので、サマルカンド→ウルゲンチの夜行列車を利用するルートを計画しました。

しかし、2019年はブハラ⇔ヒヴァまで5時間半で行ける列車が定期運航したようです!
運航予定を確認すると、週3便で、移動できる曜日が限られています。

夜行列車切符の購入方法

アフラシャブ号の列車移動を参照ください。
私は代理店経由で事前購入しました。

乗車・下車について

夜のサマルカンド駅

私が乗ったのは、金曜日にサマルカンド0:28発、ウルゲンチ11:02着の夜行列車。
サマルカンド始発ではなかったため、乗り遅れ降り遅れがないかとても心配でした。
列車は0:13頃、サマルカンド駅のホームに入船しました。
列車はかなり使い込まれた夜行列車でした。
そこから15分ほど停車。既に乗車している人も、車外へ出て外の空気を吸っていました。

アフラシャブ号のように入口に電光掲示板がなく、列車番号がわかりにくかったため、入口に立っている職員の人にチケットを見せまくって車両を特定しました。

下車後のホーム

降りる際は、車内アナウンスなどはなく、職員の人が「もうすぐウルゲンチ着くよ」と席まで教えにきてくれました。
心配であれば、到着時間が近くなったら、職員の人にチケットを見せて聞いてみるといいです。

座席はSV/コンパートメント 2名タイプ

ごちゃごちゃとしていてすいません

座席タイプはSV/コンパートメントの2名タイプにしました。
ウズベキスタンは安全とは言え、他の人と相部屋になること、プライベートを確保して鍵のかかるスペースで安心して寝たい。とのことで、ここは奮発しました。
夜行列車ですので、中は狭かったです。
しかし、扉をしめて内鍵がかけられ、プライバシーが守られるのはとても安心感がありました。

一人一つ、シーツ2枚、枕カバー1枚がセットになったものが配布されました。
列車のパッケージがかわいい。
これらはウルゲンチに着く前に、回収されました。

食事

アフラシャブ号のように食事が配られることはありませんでした。
もしかしたらあったのかもしれませんが、扉を閉めていてわかりませんでした。

物売りが定期的にくるので、その方から買えます。

しかし、私はそれらの情報がなかったので、サマルカンドのスーパーで朝食の買い物をしてから乗り込みました。
自分たちの好きなタイミングで食事ができ、列車の旅を大いに満喫することができました。

見づらいですが写真奥が給湯器

私は使いませんでしたが、車両の端っこに熱湯が出る給湯器があったので、お茶やカップラーメンなども食せます。
寒い時期はとても良いと思います。

まとめ

11時間近くの列車の旅。途中で飽きてしまうかと思ったのですが、思いのほか快適で、爆睡し、本を読んでいたら、本当にあっという間に過ぎてしまいました。

朝日に起こされ、朝日に染まる荒野を眺めている瞬間は最高でした。

ぜひ、ウズベキスタン夜行列車での移動を計画してみてください。