ウズベキスタン 旅行ルートの決め方

ウズベキスタン 旅行ルートの決め方

ウズベキスタン旅行の際に、どのように滞在予定、観光ルートを決めたのか、
まとめてみました。

2018年の旅行ルートを中心に記載し、2019年から運行がはじまった「ブハラ⇔ヒヴァの列車」についても追記しています。

※ 掲載している飛行機や列車のスケジュールは、筆者検索結果のため間違いがあったり、運行スケジュールの変更が発生したりしているかもしれません。ご了承ください。

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ウズベキスタンを巡る

ウズベキスタンは周遊型旅行として、ルートを考えました。
初めてのウズベキスタン旅行であったため、
スタンダードな有名観光地をめぐるルートを考えました。

滞在予定都市:タシケント、ブハラ、サマルカンド、ヒヴァ

これらの都市を巡るのにはタシケントを起点に、右回りと左回りで観光するルートが存在します。

どっち回りがより効率よく移動し、観光できるのか調べました。

先に結論 私の旅ルート

結果からいうと、このようなルートで観光することにしました。右回りです。
タシケント → ブハラ → サマルカンド → ヒヴァ → タシケント
この工程の肝は、先にブハラへ行ってしまうこと。
ここに至るまでの考察は以下に記載します。

(2018年時点でのルート作成になります。2019年からブハラ⇔ヒヴァの列車が運行開始しているようです。(下記参照))

移動手段の選択 飛行機、電車、(シェア)タクシー、バス

まずは、主軸となる移動手段を何にするのかを調べました。
移動手段としては、飛行機、電車、(シェア)タクシー、バス等が考えられました。

飛行機

飛行機はタシケントを起点として、ブハラ、サマルカンド、ウルゲンチへ飛んでいました。
国内線のみで滞在予定都市を一筆で繋ぐには、
就航都市が限られているため、主軸にするのは向いていませんでしたが、
スポット的に使うことを考えました。

【予約したサイト】
エクスペディア (Expedia)

バス

バスはタクシーより若干安いようですが、
人数が集まらないと出発しないためタクシー以上に時間がかかり、
出発・到着時間が全く読めないので、
今回の限られた期間での旅行では使用しないことにしました。

電車かタクシーか

以上から、電車かタクシーの2択となりました。
移動時間と価格を比較してみるとこうなりました。

【移動時間と価格の比較例 タシケント⇔サマルカンド】

※価格は「地球の歩き方 ガイドブック D15 中央アジア サマルカンドとシルクロードの国々 2017年~2018年版」に掲載されているものを使用して比較しています。
そのため、価格は既に値上がりしていると思います。
比較の参考程度にとらえてください。

価格を取るのであれば、タクシー。
ただし、タクシーは人数が集まるか、不足人数分のお金を負担しないと出発しません。

速さを取るのであれば、超特急列車(高速鉄道アフラシャブ号)。

私は、時間に正確で旅の予定が立てやすく、早く移動ができ時間も有効に使えるため、
超特急列車での移動を主軸に考えました。
タクシーと比べて高いとはいっても、それでも安いと思いました。

ルートづくり 詳細 (2018年ver)

超特急列車 高速鉄道アフラシャブ号 利用区間

タシケント⇔サマルカンド
タシケント⇔ブハラ
ブハラ⇔サマルカンド
の超特急(高速鉄道アフラシャブ号)は、時間を選ばなければ1日2~3便あります。
そのため、運航日に縛られず、ルートを組むことができました。

国内線 利用区間

では、ヒヴァ(ウルゲンチ)と他の都市はどうつないでいくか。
(ヒヴァへ行くには、隣町のウルゲンチからタクシーやバスで行く必要があります。)

タシケント⇔ウルゲンチは、夜行列車がありましたが16時間もかかります。
ここは、時間節約のため、国内線を利用することにしました。
(フライト時間:1時間半)

夜行列車 利用区間

では、ヒヴァ(ウルゲンチ)をつなぐのはブハラなのかサマルカンドなのか。

ブハラ⇔ヒヴァ(ウルゲンチ)はシェアタクシー、サマルカンド⇔ウルゲンチは夜行列車が運行していました。
残念ながら、ブハラ⇔ウルゲンチの『夜行列車』は現在は定期運行していないそうです。

それらを比較してみるとこうなりました。

※ サマルカンド⇔ウルゲンチはシェアタクシーがあるようですが、かなりの長時間移動になります。日をまたいでしまうと、滞在登録証明書がでないためトラブルの原因となるためオススメできません。

では、どれにしようか。
私の時はブハラ⇔ヒヴァの列車が使えなかったので、下のようにいろいろ検証をしました。
2019年以降は、ブハラ⇔ヒヴァの列車も使えないか検証してみてください!(下記参照)

●ブハラ⇔ヒヴァ(ウルゲンチ)のシェアタクシーは、昼間に利用しなければならず、
半日以上時間が潰れてしまうことになります。
→ もう少し効率よく回れた方がよいが、やむを得ないときは利用か?ひとまず保留。

●ウルゲンチ→サマルカンドは、出発日の午後が潰れてしまう。
深夜3時前に到着して、タクシー等で移動できるのか謎。
そして、移動しても野宿しない限りはホテル代が必要となる。
→ 少し不安要素が多いと感じました。

(行ってみてわかったことですが、到着後ホーム脇の門から駅の敷地外へ出されてしまいます。
セキュリティが厳しく、これから乗る切符を持っていないとロビーへ入場できないと思われます。
そのため、駅構内で野宿することはできないと思われます。)

●サマルカンド→ウルゲンチは、到着日の午前が潰れてしまうが、
ホテル代が1日分浮く。
→ 不安要素が少なく、メリットもある。決定!

列車の時刻が都市ごとにまとまっていて、こちらもわかりやすかったです。
ウズベクフレンズ UZBEK friends
日本語が通じそうですが、手配料はお高め設定です。
【お願いした代理店】
advantour(アドヴァンツアー) 一部日本語対応しており、時刻表も検索できます。

【追記】ブハラ⇔ヒヴァの列車

2019年はブハラ⇔ヒヴァまで5時間半で行ける列車が定期運航したようです!

運航予定を確認すると、週3便
タクシーよりも約1時間ほど早く移動できますが、移動できる曜日が限られてしまいます。

ルート上ちょうどいい列車があるのであれば、とても便利かと思います。
やはり、ヒヴァと他の都市をいつ、どのような手段でつなぐのかが肝になることには変わりはなさそうです。

私の考察と合わせて、こちらの列車もつかえないか考察してみてください。

まとめ

長々と書いてきましたが、ここで考えた移動手段・移動経路と、
観光に必要な日数を確保しながらできたルートが、
前出のものになります。

列車、飛行機ともに時刻表通りの運行で、予定通り移動することができました。

みなさんのウズベキスタン旅行のルートづくりに参考になればいいのですが。。